フランソワーズ・ドルト 著 ; 小川豊昭, 山中哲夫 訳
ラカンから、臨床医として最も信頼されていた女医のドルトは、また、フランスのマスコミで、母親たちに絶大な人気のある<精神分析のおばさん>でもあった。彼女が、ケベックの心理療法士たちに招かれ、対話を通して、夜尿症、家庭内暴力、緘黙症などに潜む、子どもたちの思いがけない心の影をあらわにし、適確な治療の道を示した、具体的なアドヴァイス。
「BOOKデータベース」より
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