八百八町の考古学

シンポジウム江戸を掘る 著 ; 大塚初重 ほか著

[目次]

  • 基調講演 江戸の考古学事始め
  • 参考報告(江戸遺跡とは何か
  • 大名の暮らし-加賀藩本郷邸の発掘から
  • 六道銭に見る江戸時代の銭貨流通
  • 近世江戸は各藩の国際都市)
  • シンポジウム 江戸を掘る 八百八町の考古学(遺物から推測する大名屋敷の生活
  • ごみ穴に江戸の流通が見える
  • 墓地発掘でわかることわからないこと
  • 今日の民俗風習にもつながる六道銭
  • 江戸庶民の民度は高かった)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 八百八町の考古学
著作者等 古泉 弘
坂誥 秀一
大塚 初重
寺島 孝一
豊田 有恒
鈴木 公雄
坂詰 秀一
書名ヨミ ハッピャクヤチョウ ノ コウコガク
出版元 山川出版社
刊行年月 1994.8
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4634604108
NCID BN11267802
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全国書誌番号
94069933
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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