象徴としての哲学

宮本武之助 著

[目次]

  • 目次
  • 第一章 象徴としての哲學-哲學の象徴性- / p1
  • 第二章 象徴の哲學-表現・象徴・證言 / p23
  • 第三章 象徴としての人間論-歷史的主體論(一)- / p43
  • 第一節 愛する主體としての人間-人格- / p49
  • 第二節 作る主體としての人間-精神- / p64
  • 第三節 知る主體としての人間-理性- / p75
  • 第四節 生きる主體としての人間-生命- / p90
  • 第四章 象徴としての國家論-歷史的主體論(二)- / p103
  • 第一節 全體的存在としての國家-國民的人格- / p107
  • 第二節 個體的存在としての國家-世界的國民- / p124
  • 第五章 象徴としての根源的現實論 / p135
  • 第一節 絶對否定者としての根源的現實-超越即內在- / p140
  • 第二節 場所的包括者としての根源的現實-有即無- / p147
  • 第三節 象徴されるものとしての根源的現實-根源的現實の表現- / p153

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 象徴としての哲学
著作者等 宮本 武之助
書名ヨミ ショウチョウ ト シテノ テツガク
出版元 新教出版社
刊行年月 1948
ページ数 157p
大きさ 22cm
NCID BN11169042
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
51010200
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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