宮田登 著
古来、聖なる色、ゆゆしい色とされる〔白〕-オシラ様、シラヤマをはじめ〔白〕をめぐるフォークロアに、またミクロ世、性信仰、大師信仰などの諸相に、日本人の思惟の潜在的構造をさぐりあてる。
「BOOKデータベース」より
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