テンプル・グランディン, マーガレット・M.スカリアノ 著 ; カニングハム久子 訳
1953年、6歳のときに自閉症と診断された著者テンプル。彼女は、幼児期から自立に至るまで、何を思い、どう生きてきたか。自閉症に特有な諸症状の背景が、いま明らかに。自閉症者本人が書いた世界で初めての本。
「BOOKデータベース」より
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