紙と鉛筆と加速器と : 素粒子物理の興亡

ジョン・ポルキングホーン 著 ; 大場一郎, 木造芳樹 共訳

人々が集い自由に議論し、高エネルギー物理学をリードしてきたロチェスター会議の歴史は、理論と宇宙線・加速器実験3者の協力こそが現在の素粒子物理学を織り上げてきたことを浮き彫りにする。フェルミ、ファインマン、ゲルマンをはじめ、200名に及び物理学者たちの表情を交えつづるエキサイティングな素粒子物理学興亡史。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 紙と鉛筆と加速器と : 素粒子物理の興亡
著作者等 Polkinghorne, J. C
大場 一郎
木造 芳樹
Polkinghorne John C.
ポルキングホーン ジョン・C.
書名ヨミ カミ ト エンピツ ト カソクキ ト
書名別名 Rochester roundabout
出版元 丸善
刊行年月 1994.2
ページ数 330, 5p
大きさ 19cm
ISBN 4621039326
NCID BN10516559
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94034965
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想