不動産登記法

幾代通 著

本書は、不動産登記法の体系的叙述を中心に、これと関連するかぎりにおいて同法施行細則および土地台帳法・家屋台帳法を取り扱うものである。

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近年の不動産登記手続法に関する研究・先例・判例などの情報の質的・量的な充実はめざましく、不動産登記法の重要性がますます増加している。本書は、これらの成果をふまえ、昭和58年の建物区分所有法,不動産登記法の一部改正を完全に織り込んだ、不動産登記法の研究者・実務家に最も信頼されている体系書の最新版。

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[目次]

  • 序説
  • 登記に関する国家機関とその設備
  • 登記事項
  • 登記の意義および種類
  • 登記手続総論
  • 権利に関する登記手続各論
  • 不動産の表示に関する登記手続
  • 登記官の処分に対する審査請求
  • 登記の効力および有効要件

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[目次]

  • 第1章 序説
  • 第2章 登記に関する国家機関とその設備
  • 第3章 登記事項
  • 第4章 登記の意義および種類
  • 第5章 登記手続総論
  • 第6章 権利に関する登記手続各論(その1)
  • 第7章 権利に関する登記手続各論(その2)
  • 第8章 不動産の表示に関する登記手続
  • 第9章 登記官の処分に対する審査請求
  • 第10章 登記の効力および有効要件

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この本の情報

書名 不動産登記法
著作者等 幾代 通
徳本 伸一
谷口 知平
書名ヨミ フドウサン トウキホウ
シリーズ名 不動産登記法 25-Ⅱ
法律学全集 25-Ⅱ
出版元 有斐閣
刊行年月 1994.2
版表示 第4版 徳本伸一補訂.
ページ数 526, 31p
大きさ 22cm
ISBN 4641007616
NCID BA74906482
BN00538919
BN01293453
BN03373735
BN10482333
BN10720362
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94034739
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言語 日本語
出版国 日本
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