和田勉 著
この本はもしかしてテレビの「映像」であるかもしれぬという、ぼくなりの、ぼくにとっての「演出」なんです-。愛犬ロシアとの散歩の途中に浮ぶさまざまな怒りと悲しみと駄洒落はテレビの誕生とともに生まれた演出家和田勉のテレビ生活40年の決算であり、明日の日本文化のための考察なのだ。書下し。
「BOOKデータベース」より
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