ウージェーヌ・フィリップス 著 ; 宇京頼三 訳
ヨーロッパの文明の十字路アルザスで展開された二大文化語、ドイツ語とフランス語の戦いの下で、国家語が替わるたびに、民族の主体性、自らの言語と文化を守るため苦闘してきたアルザス人の歴史。
「BOOKデータベース」より
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