ピエール・ブルデュー ほか著 ; 田原音和, 水島和則 訳
自然科学から、社会学、人類学、言語学、哲学まで、科学=学問の、根本問題としての認識論上の議論を、マルクス、ウェーバー、デュルケーム、バシュラール、カンギレム他、45のテキストから引出し、縦横に編み、その神髄を賦活。「科学的知とは何か」という問いへの決定的解答である本書は、まさに"全ての人文社会科学者と学生必携"の名に値する希有にして最高のテキスト。
「BOOKデータベース」より
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