日本倫理学会 編
人間にとって、古くて新しい根源的な問題である「信と知」の様相を、西洋と日本の歴史的思索のパースペクティヴの中に検証しつつ、混迷の度合いを深める世紀末の「今」に確固たる指針を提示しようと試みる野心的諸論考。
「BOOKデータベース」より
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