八木 重吉【著】
彫琢された明澄な短詩表現で時代の詩に対峙する著者の、初の文庫版全詩集。第2巻には、御影から千葉県柏に転居して以後の、短い生涯の中の後半期の詩作を集成する。
「BOOKデータベース」より
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