室田武 著
環境派エコノミストとして電気事業ウォッチャーの第一人者が、電力供給の歴史、数量分析、法制度からの徹底的な検討と省エネルギーや科学技術、地球環境の立場からの問題提起、そして海外との比較を通して、電力自由化の経済学的妥当性を渾身の力を込めて明らかにした畢生の労作。
「BOOKデータベース」より
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