柄谷行人 著
『マクベス』やギリシア悲劇を例に、「悲劇は言葉の両義性にかかわる」と指摘した「言葉と悲劇」、小説『こころ』を分析し、夏目漱石の深層心理に迫った「漱石の多様性」など、柄谷行人の代表的講演を収録。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ