|
新製品開発の進め方 : 計画・手順・技法
中山正和 著
[目次]
- 目次
- はじめに
- 第1部 新製品開発計画の基礎的な考え方と手順
- 第1章 有能な1人 / p3
- 1. ポリシーの確立 / p5
- 2. 予備的調査 / p8
- 3. 手順書と時間割 / p9
- 4. 実用化 / p11
- 第2章 組織に移す / p15
- 1. ポリシーの確立 / p15
- 2. 予備的調査 / p16
- 3. 可能性の確認 / p18
- 4. 手順書と時間割 / p19
- 5. 実用化 / p20
- 6. 現場試験 / p21
- 第3章 新製品開発プロジェクト / p27
- 1. ある特定の目的=新製品開発 / p27
- 2. システムとしてのプロジェクト / p31
- 3. プロジェクトの評価 / p36
- 4. ダイナミカルな運営 / p38
- 第4章 ポリシーの確立 / p41
- 1. 哲学 / p41
- 2. M&E / p42
- 3. PLG / p43
- 4. 技術者とはなにか? / p45
- 5. 部下を動かす / p46
- 6. ポリシー宣言 / p51
- 第5章 新製品アイディアの決定 / p53
- 1. よい新製品アイディアとはなにか? / p53
- 2. アイディア収集 / p57
- 3. 予備的調査 / p60
- 4. アイディア選択と提示 / p62
- 5. 新製品アイディアの決定とM&E / p64
- 第6章 市場研究と技術研究 / p67
- 1. 市場研究 / p68
- 2. 技術研究 / p71
- 3. M&E / p74
- 4. 手順書と時間割 / p74
- 第7章 実用化段階 / p77
- 1. 機能モデルを分析する / p79
- 2. 価値分析 / p80
- 3. 工業デザイン / p85
- 4. 実験室テスト / p95
- 5. 予備的販売計画 / p97
- 第8章 現場試験段階 / p99
- 1. 問題提起 / p100
- 2. 「現場」の選定 / p101
- 3. データの収集と分析 / p105
- 4. 販売計画 / p107
- 5. 生産への手渡し / p109
- 第2部 新製品開発計画にともなう技法の考え方
- 第9章 研究開発 / p115
- 1. 組織の検討 / p120
- 2. R&Dスタッフ / p125
- 3. 研究部門と技術部門 / p127
- 第10章 R&Dグループ / p135
- 1. 一般型 / p136
- 2. タスク・フォース型 / p142
- 3. シネクティクス型 / p144
- 4. 同好会型 / p148
- 第11章 手順書と時間割 / p151
- 1. 責任 / p151
- 2. 手順書 / p153
- 3. 調査と研究 / p169
- 4. 実行 / p171
- 第12章 技術者の採用と訓練 / p173
- 1. 教育的背景 / p175
- 2. 技術者の採用 / p179
- 3. 技術者の訓練 / p189
- あとがき / p208
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
書名 |
新製品開発の進め方 : 計画・手順・技法 |
著作者等 |
中山 正和
|
書名ヨミ |
シンセイヒン カイハツ ノ ススメカタ : ケイカク テジュン ギホウ |
出版元 |
日本能率協会 |
刊行年月 |
1966 |
ページ数 |
210p |
大きさ |
22cm |
NCID |
BN09040225
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
66002322
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|
件が連想されています
|