レクリェーション管理

遊津孟 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき
  • 第一章 企業における福利厚生活動の歴史的変遷
  • 一 はじめに / p3
  • 二 福利厚生活動の歴史的変遷 / p4
  • (1) 福利厚生活動の発生期(十八~十九世紀初期) / p4
  • (2) 生産性向上を目的とした時期(十九世紀中期) / p5
  • (3) 産業平和を目的とした時期(十九世紀中期~二十世紀初期) / p6
  • (4) 労働協約に締結されるようになった時期(二十世紀初期以後) / p7
  • 第二章 レクリエーションの意義
  • 一 レクリエーションとは / p9
  • 二 労務管理の一環としてのレクリエーション管理 / p12
  • (1) 単なる安全栄生管理から積極的なレクリエーションへの転換 / p14
  • 第三章 職場におけるレクリエーションの必要性
  • 一 なぜ職場でレクリエーションを取り上げねばならないか / p16
  • (1) なぜレクリエーション活動が必要なのか(三つの理由) / p16
  • (2) レクリエーション活動を経営施策に取り入れる / p31
  • 第四章 職場レクリエーション管理
  • 一 職場レクリエーションの目的 / p33
  • (1) 効果があるから取り上げる / p33
  • 二 組織についての考察 / p39
  • (1) 運営上の組織 / p40
  • (2) 団体、機関の組織 / p43
  • 三 経費についての考察 / p45
  • (1) 法定外福利費の意義 / p45
  • (2) レクリエーション活動費 / p48
  • (3) M社の場合 / p53
  • 四 リーダーについての考察 / p55
  • (1) リーダーの意義 / p55
  • (2) M社におけるリーダー養成 / p59
  • (3) N社におけるリーダー養成 / p106
  • 五 適切な管理の必要性 / p115
  • (1) M社における作業員の疲労測定の結果(第一回) / p117
  • (2) M社における作業員の疲労測定の結果(第三回) / p131
  • 第五章 各社における職場レクリエーションの実際
  • 一 松下電器産業(株)における職場レクリエーション / p138
  • (1) 職場レクリエーションの定義 / p138
  • (2) 厚生施策の具体的方針 / p142
  • (3) 実態 / p150
  • (4) 管理、運営の方法 / p156
  • (5) 週休二日制を実施してから / p158
  • (6) 選手制度をいかに運営するか / p169
  • 二 徳山地区八工場における共同レクリエーション-文化コンビナート- / p174
  • (1) 職場レクリエーションの共同化 / p174
  • (2) 周陽工場音楽連盟の仕組みと活動の内容 / p177
  • (3) 共同レクリエーションの課題 / p180
  • 第六章 これからの福利厚生管理
  • 一 福利厚生施設の充実をはかる / p183
  • 二 管理にあたっての留意点 / p186
  • 付1 職場レクリエーションの現状(昭和三十六年度)-職場レクリエーションの実態調査- / p187
  • 付2 レクリエーションに関する規約例 / p201
  • 参考文献

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 レクリェーション管理
著作者等 遊津 孟
書名ヨミ レクリェーション カンリ
シリーズ名 経営実務全書
出版元 ダイヤモンド社
刊行年月 1965
ページ数 211p
大きさ 19cm
NCID BN09014586
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
65011020
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言語 日本語
出版国 日本
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