三輪芳朗 著
「金融秩序維持」。誰もが納得しがちな大蔵省による強力な規制とその理由。実は、そのほとんどに正当な論拠はないのだ。統制志向を生む常識の危険性を指摘、規制の撤廃、制度改革そのものの改革を大胆に提言。
「BOOKデータベース」より
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