木村信之 著
第二の教育改革といわれる戦後教育の中でも、音楽科は面目を一新した教科と評されている。「芸術教育としての音楽教育」を目指して、それはどのように模索、試行され、今日に至ったか。その全貌が著者の研究によって、今くっきりとその姿を見せている。
「BOOKデータベース」より
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