資産評価論

木村重義 著

[目次]

  • 目次
  • 第一部 総論
  • 第一章 会計学と評価理論 / p3
  • 第一節 会計における「評価」 / p3
  • 第二節 会計の目的および效用 / p6
  • 第三節 会計原理の体系 / p12
  • 第二章 年次決算と貸借対照表 / p23
  • 第一節 日常記錄と決算との簿記的機構 / p23
  • 第二節 年次成果計算の理論的構造 / p28
  • 第三節 決算貸借對照表の目的と效用 / p38
  • 第三章 資產の槪念と資產の種類 / p42
  • 第一節 会計上の資產 / p42
  • 第二節 資產と費用との關係 / p50
  • 第三節 資產の種類 / p60
  • 第四節 資產に属する科目 / p68
  • 第四章 会計上の価値ならびに評価槪念 / p77
  • 第一節 「評価」の用語法 / p77
  • 第二節 ジモンの価値說 / p79
  • 第三節 価額の指標性 / p87
  • 第四節 会計上の価値の本質 / p97
  • 第五節 資產の種類と価値の種類 / p108
  • 第五章 成果の計上と資產評価 / p114
  • 第一節 成果計上の原則 / p114
  • 第二節 実現成果補足と資產評価 / p120
  • 第三節 成果の予見と資產評価 / p128
  • 第六章 資產評価と愼重の原則 / p138
  • 第一節 会計における判断 / p138
  • 第二節 判断原則としての愼重の原則 / p146
  • 第三節 保守主義の一般的観念 / p152
  • 第二部 各論
  • 第七章 商品 / p165
  • 第一節 商品に関する計算・記錄 / p165
  • 第二節 実地棚卸の意義 / p171
  • 第三節 商品時価の顧慮 / p174
  • 第四節 商品評価の諸基凖 / p194
  • 第八章 経営設備 / p221
  • 第一節 経営設備の種類およびその取得原価 / p221
  • 第二節 資本的支出と收益的支出 / p227
  • 第三節 減価および減価償却の意味 / p233
  • 第四節 減価償却の諸方法 / p242
  • 第五節 減価償却の結果 / p251
  • 第九章 債権 / p258
  • 第十章 原料品および製品 / p264
  • 第一範 原料品と製品評価の特徵 / p264
  • 第二節 製品の原価計算 / p273
  • 第十一章 有価証券 / p283
  • 第一節 有価証券の諸科目 / p283
  • 第二節 有価証券評価の理論 / p286
  • 第十二章 その他の資產 / p295

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 資産評価論
著作者等 木村 重義
書名ヨミ シサン ヒョウカロン
シリーズ名 新会計学全書
出版元 中央経済社
刊行年月 1953
ページ数 314p
大きさ 22cm
NCID BN08566135
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
53003149
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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