銀行経営論

田中金司, 新庄博 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 緖論 / 1
  • 第一章 現代に於ける信用取引 / 3
  • 第一節 信用取引の意義 / 3
  • 第二節 長期信用と短期信用 / 8
  • 第二章 銀行の槪念 / 13
  • 第一節 銀行職能の發展 / 13
  • 第二節 銀行の定義 / 17
  • 第三章 銀行の種類 / 31
  • 第二篇 銀行資金の構成 / 43
  • 第一章 自己資本と外來資本 / 45
  • 第一節 自己資本・外來資本の性質並びに内容 / 45
  • 第二節 自己資本・外來資本の比率 / 50
  • 第二章 資本金及び積立金 / 57
  • 第一節 銀行資本金 / 57
  • 第二節 積立金 / 65
  • 第三章 預金 / 73
  • 第一節 出納預金と貯蓄預金 / 73
  • 第二節 第一次預金と派生預金 / 83
  • 第三節 預金の流通速度 / 94
  • 第四節 預金の利子並びに手數料 / 101
  • 第五節 預金保證制度 / 112
  • 第四章 預金以外の外來資本 / 121
  • 第三篇 銀行資金の運用 / 125
  • 第一章 支拂準備金 / 127
  • 第一節 支拂準備金の意義・内容・對象 / 127
  • 第二節 支拂準備率の量定 / 133
  • 第二章 コール・ローン / 143
  • 第三章 割引手形 / 149
  • 第一節 商業手形の割引 / 150
  • 第二節 割引手形の種類 / 157
  • 第三節 割引手形の減少傾向 / 165
  • 第四章 諸貸付 / 175
  • 第一節 商業銀行に於ける貸付の性質及び型式 / 175
  • 第二節 貸付の保全 / 186
  • 第五章 證劵の保有 / 203
  • 第一節 銀行の證劵投資 / 203
  • 第二節 證劵投資の妥當性 / 213
  • 第六章 證劵の引受及び發行 / 225
  • 第一節 商業銀行の證劵業務 / 225
  • 第二節 證劵引受並びに發行の方法 / 236
  • 第七章 手形引受 / 255
  • 第四篇 支拂媒介業務 / 267
  • 第一章 銀行の支拂媒介機能 / 269
  • 第二章 手形交換 / 273
  • 第三章 内國爲替 / 287
  • 第一節 送金爲替 / 289
  • 第二節 取立手形 / 293
  • 第三節 爲替尻決濟 / 297
  • 第四章 外國爲替 / 305
  • 第一節 爲替相場 / 305
  • 第二節 信用狀 / 313
  • 第三節 輸出爲替・輸入爲替 / 326

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 銀行経営論
著作者等 新庄 博
田中 金司
書名ヨミ ギンコウ ケイエイ ロン
出版元 千倉書房
刊行年月 昭12
版表示
ページ数 336p
大きさ 23cm
NCID BA32043448
BN08417441
BN08417485
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全国書誌番号
46050399
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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