バイオ電磁工学とその応用

大森豊明監修

電磁波は、バイオ分野で、非常に大きな作用効果を有している。バイオ電磁技術は今後、大きく発展していくものと考えられる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 バイオ電磁工学の基礎(バイオ電磁工学概論
  • 各種電磁波の基礎と特徴
  • 各種電磁波の計測法)
  • 第2編 バイオ電磁工学の応用(各種電磁波の生体および生物への応用
  • 各種電磁波の食品産業への応用
  • 電磁波による生体および生物の計測)
  • 第3編 電磁波利用事例研究(生体および生物の応用事例
  • 食品の高品質化の事例
  • 食品の加熱・乾燥の事例
  • 食品製造工程の応用事例
  • 殺菌利用事例
  • 害虫防除・公害防止事例
  • 電磁波非破壊計測事例
  • その他の事例)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バイオ電磁工学とその応用
著作者等 大森 豊明
書名ヨミ バイオ デンジ コウガク ト ソノ オウヨウ
出版元 フジ・テクノシステム
刊行年月 1992.10
ページ数 833p
大きさ 27cm
ISBN 4938555328
NCID BN08244751
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全国書誌番号
93023032
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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