高柳真三, 石井良助 編
御触書天明集成は、徳川幕府評定所に於て、寛保、宝暦両集成の後を承け、宝暦10年より天明7年に至る28年に公布された御触書凡そ3千余通を60部51巻に編集したものであって、前記両集成に次ぐ第3回の御触書である。
「BOOKデータベース」より
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「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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