日本上代史研究

津田左右吉 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 應神朝以後の記紀の記載 / 1
  • 緒言 / 1
  • 第一章 古事記に見える應神朝から後の種々の物語 / 7
  • 第二章 古事記の物語のある時代に對應すべき部分の書紀の記載 / 70
  • 第三章 武烈紀から敏達紀までの記載 / 116
  • 第四章 用明紀から天智紀までの記載 / 156
  • 第五章 書紀の編述の經過、其の史料としての意義と價値 / 228
  • 附録 肅愼考 / 282
  • 第二篇 古語拾遺の研究 / 323
  • 第三篇 上代の部の研究 / 457
  • 第一章 部の一般的性質及び部の語の由來 / 457
  • 第二章 子代名代の部 / 519
  • 第三章 從來の諸説に對して / 576
  • 第四章 伴造の勢力の變遷 / 648
  • 補遺 / 679
  • 索引 / 687

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本上代史研究
著作者等 津田 左右吉
書名ヨミ ニホン ジョウダイシ ケンキュウ
出版元 岩波書店
刊行年月 昭和5
ページ数 698p
大きさ 22cm
NCID BN07407340
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
46004517
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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