ノルベルト・エリアス 著 ; 波田節夫, 道籏泰三 訳
人間社会の相互依存関係を独自の<図柄理論>によって捉える立場を発展させ、文明化(知識の社会的発展)の過程を人間の自然や社会への<参加>と<距離化>の度合の視点から考察し、二元論的法則理論から多元的過程理論への転換を捉す。エリアス社会理論の精髄。
「BOOKデータベース」より
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