リンドグレーン アストリッド【作】<Lindgren Astrid>;尾崎 義【訳】
バラ戦争を続行中の白バラ軍は、有名な工学博士を父にもつ5歳の少年、ラスムスの誘かい事件にまきこまれる。スパイ団のアジトの島へ連れさられたラスムスやエーヴァ・ロッタを救うため、カッレくんがまたまた大活躍。
「BOOKデータベース」より
[目次]
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ