中村はるみ ほか編
わが国への家族療法の導入から今日の隆盛にいたるまで、常に先頭にたって主導してきたのが、監修者である。本書は監修者の許でどのように家族療法の研修を積み、また各臨床現場に戻ってその成果をいかに実践に活用し、どんな展開をしているかを、それぞれ事例によって示したものである。
「BOOKデータベース」より
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