ヴァーツラフ・ハヴェル 著 ; 飯島周 監訳
'68年、ソ連の戦車によって押しつぶされた"プラハの春"以後、不当な弾圧下にも、つねに人間の良心にもとづく政治を指向して市民運動の先頭に立ち、ついに'89年、チェコ・スロヴァキア大統領に就任した不条理劇作家ハヴェルの、精力的な言論活動の記録。
「BOOKデータベース」より
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