日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会 編
いま日本で、そして世界的規模で森林が急速に消滅しつつある。われわれは自然を公共財として後の世代に継承すべき義務がある。こうした観点に立って、森林危機の実態と現行法制の問題点をわかりやすく整理するとともに、保護に向けて、「国民の財産としての森林」という視点から<自然享有権>の考え方を提唱する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ