有馬朗人, 大槻義彦 著
物理学の中でもっとも基本的な概念である角運動量の重要さは、巨大な大宇宙から極微なクォークの世界まで広がっている。本書は、それぞれのスケールでの角運動量の重要さと概念の特異性を強調して解説し、今後の高校物理や大学物理教育のあり方をも考察した。
「BOOKデータベース」より
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