内発的発展の道 : まちづくり,むらづくりの論理と展望

守友裕一 著

[目次]

  • 1 地球への基本視点-21世紀にむけて
  • 2 地域はどのように理解されてきたのか
  • 3 地域開発政策の流れと地域の変貌
  • 4 まちづくり、むらづくり運動の論理と展望
  • 5 まちづくり、むらづくり運動の到達点
  • 6 リゾート開発と都市と農村の交流
  • 7 都市と農村の交流、共生の試み
  • 8 まちづくり、むらづくり運動の進路

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内発的発展の道 : まちづくり,むらづくりの論理と展望
著作者等 守友 裕一
書名ヨミ ナイハツテキ ハッテン ノ ミチ
シリーズ名 人間選書 157
出版元 農山漁村文化協会
刊行年月 1991.3
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 4540901265
NCID BN06141146
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91032608
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想