E.R.クルティウス [著] ; 小竹澄栄 訳
本書は、クルティウスが「ルクセンブルク新聞」に寄稿した19篇のエッセー・紀行文・書評を集成したものである。ここには、この硯学が鍾愛した作家や土地、すなわちゲーテをはじめホーフマンスタール、ヘルダーリン等の文学への考察、さらに永遠の都ローマ、ヴェネツィア、ヴィチェンツァ、パリ等の旅行記が収められている。
「BOOKデータベース」より
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