青山 吉信【編】
第1巻はほぼ前近代をあつかっているが、太古以来中世初期まではひとつのブリタニアの歴史として記述され、イングランド、スコットランド、ウェールズがそれぞれ独自の政治上・文化上のまとまりをみせはじめた6〜7世紀以降は、ひろく大陸およびアイルランドとの関係をも視野におさめつつ三者固有の発展と相関とを中世末までたどっている。
「BOOKデータベース」より
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