渡辺長雄 著
日銀出身の長年の中国研究家が、国際的視野から、毛以後の中国経済の実相に迫まる書き下ろし。理論と実務体験を集大成した力作である。「カントリーリスク」の第一人者である著者が、中国のインフレ、対外債務、政治情勢などを鋭く分析し、天安門事件の意義を執念で追究する。政治、貿易、借款、投資、技術移転等につき、日中関係の問題点を卒直に指摘し、ポスト〓@68B0の中国・香港について、政治・経済両面のシナリオを大胆に展開する。
「BOOKデータベース」より
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