山内一男, 菊池道樹 編
世界的な社的主義体制の動揺と転換が進む中で、1989年の天安門事件を機に保守派が主導権を握った中国では、78年以来の経済改革が混迷を深めている。過去12年間に及ぶ試行と成果,挫折と矛盾を歴史的かつ多面的に追究、中国社会主義経済の問題点と可能性を探る。
「BOOKデータベース」より
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