坂詰秀一 著
曲り角に立つ日本考古学とは何か?その成果と歩みをさぐる。自然に恵まれた縄文人はどんな生活を送ったか?弥生文化はどんな道をたどって拡大したか?太安万侶陵墓の発見が語るものは?漆紙文書が証明した武実国分寺とは?在野に生きた森本六爾と直良信夫の功績。大場磐雄・角田文衛・八幡一郎・斎藤忠・江坂輝弥・乙益重隆・佐々木銀弥・香取忠彦の諸氏と語る日本考古学の諸問題。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ