アンデルセン 著 ; 山室静 訳
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話は、子供の心に光と夢を与えてくれるばかりでなく、人生の悲喜をたっぷりと味わった大人をも十分に感動させるだけのものを秘めている。本巻には、彼が生涯に書いた160篇ほどの童話の中から、初期の作品13篇を収めた。また、童話の愛読者のために9篇の詩をえらんで添えた。
「BOOKデータベース」より
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