小貫大輔 著
巨大な富と貧困が隣接する都市サンパウロ。麻薬と犯罪の巣窟として恐れられる貧困の街ファベーラで、ドイツの教育家シュタイナーの思想にならって教育、医療、福祉の活動を繰り広げるグループがある。偶然の出会いからこのグループにボランティアとして参加することになった日本人の若者の、2年間の奮闘の記。
「BOOKデータベース」より
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