Sunao Tawara 著 ; 須磨幸蔵 ほか共訳
本書は、田原淳博士の刺激伝導系研究の原著邦訳である。日本人の手になる代表的な心臓に関する業績であり、本書により房室結節からPunkinje線維に至る刺激伝導系の解剖の全貌が初めて明らかにされた。
「BOOKデータベース」より
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