高橋保行 著
ヨーロッパ中心の世界史の中で、ビザンチン文化と伝統的なキリスト教(ギリシャ正教)が正当な位置を占めているのはなぜか?その世界的意味をはじめて、祈りの中心にあるイコン(聖画像)の美の歴史を通して、神父自らが明かす待望のシリーズ第2作。
「BOOKデータベース」より
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