リー・アイアコッカ 著 ; 徳岡孝夫 訳
フォード2世により社長の座を追われたアイアコッカは、屈辱を晴らそうと、ライヴァル社クライスラーの会長職に転じ、「再建のための打ち手」を次々に講じて寸前で倒産を回避、空前の業績を上げるに至る。快活なテンポ。勢いのある人間に特有の輝き。スリリングな背景…。ビッグ・ビジネスの面白さ、奥深さをとことん味わわせてくれる最高のビジネス書。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ