AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則

岩下修 著

「AさせたいならBと言え」この原則が、子どもを変える。教師の腕を鍛える。なぜか。その解答が、本書の中に示してある。100に及ぶ事例は、「人を知的に動かした言葉」の典型として、授業内外の場で、広く活用していただけることと思う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 基礎編(知的に動かすための原則
  • "善さ"を引き出したひとこと
  • 緊張の中の遊び心
  • 知的表情を求めて
  • 生理的反応
  • 反響
  • 「うそ」の表現
  • 通俗性の打破
  • レトリックとしての「AさせたいならB」
  • 技術の発見、人間の発見
  • 紙一重の違い ほか)
  • 2 探索編(Bの言葉を求めて
  • 子どもを動かす言葉づくりの原則
  • 場所
  • 結語)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則
著作者等 岩下 修
書名ヨミ エイ サセタイナラ ビー ト イエ
シリーズ名 教育新書 67
出版元 明治図書
刊行年月 1989.2
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 418915704X
NCID BN04829265
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89022741
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言語 日本語
出版国 日本
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