倉林 靖【著】
エリセ、タルコフスキー、ヴェンダース、大友克洋,ゴドレイ&クレームからネオ・ジオ、ニュー・ペインティング、現代写真を経て、吉本隆明、ブランショと現代思想、村上春樹と現代文学までを論じ、イメージの変容を「非‐意味」「非‐知」の浮上として解明する先鋭的映像文化論。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ