肝炎・肝硬変・肝癌

織田敏次 [ほか]編

[目次]

  • 1 肝炎(肝炎ウイルスの本態
  • ウイルス性肝炎の病理
  • 肝炎の臨床
  • 肝炎の免疫学的機序)
  • 2 肝硬変(肝硬変の成因
  • 肝硬変の病態生理
  • 肝硬変の病理
  • 肝硬変症の症候、診断
  • 食道静脈瘤とその治療
  • 肝不全とその治療
  • 肝硬変の予後)
  • 3 肝癌(肝癌の疫学
  • 肝細胞癌の病理
  • 肝炎ウイルスと発癌
  • ヒトの化学発癌
  • アルコールと肝癌
  • 腫瘍マーカー
  • 肝癌の高危険群の設定とそのスクリーニング法
  • 肝癌の臨床症候
  • 肝癌の診断-超音波、CT、核医学、MRI
  • 特に小肝細胞癌を対象とした肝癌鑑別診断の手順
  • 転移性肝癌
  • 肝癌の治療
  • 胆道癌の診断と治療
  • 肝移植-現時点での問題点とその手技)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 肝炎・肝硬変・肝癌
著作者等 織田 敏次
岡 博
御厨 修一
服部 信
書名ヨミ カンエン カンコウヘン カンガン
出版元 金原
刊行年月 1990.2
ページ数 518, 11p
大きさ 28cm
ISBN 4307100670
NCID BN04379351
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全国書誌番号
91001722
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言語 日本語
出版国 日本
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