キーワードでみるファッション化社会史

柳洋子 著

[目次]

  • 明治-ハイカラ(「生糸」は殖産興業の主役でした
  • 日本の明治時代は「殖産興業」という国家の政策が「生糸」にあったのです
  • 日本の明治時代の「富国強兵」という国家の政策は「洋服化」にあったのです
  • 「鹿鳴館」は「女性の洋服化」の原動力でした
  • 「緬羊飼育」の問題も政府主導で、結局は牧羊保護へと方針転換をします ほか)
  • 大正-モダン(大正は「服喪」で始まりました
  • 「労働運動」の高揚は女性の社会活動の開始へとつながりました
  • 洋裁教育が衣服革命の引き金となりました
  • 綿紡は「操短」から世界市場進出へと飛躍しました
  • 「第一次大戦」は繊維産業に影響を与えました ほか)
  • 昭和-ファシズムからミーイズム(昭和時代-1945(昭20)年まで
  • 昭和時代-1945(昭20)年以降
  • 昭和時代-1956(昭31)年以降)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キーワードでみるファッション化社会史
著作者等 柳 洋子
書名ヨミ キーワード デ ミル ファッションカ シャカイシ
出版元 ぎょうせい
刊行年月 1989.9
ページ数 248, 25p
大きさ 26cm
ISBN 4324019711
NCID BN04371291
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全国書誌番号
90004894
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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