柳川洋 編
本書は、主として医学生が卒業するまでに習得すべき公衆衛生の内容をもらさず収録することに注意が払われているようであるが、同時に保健婦学生が公衆衛生行政、疫学、保健統計および社会福祉・社会保障制度論を学ぶための参考書としても、要領よくまとめられている。
「BOOKデータベース」より
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