本島等 [述]
米ミサイルフリゲート艦の長崎港入港にあたって「核を絶対に持ち込まないというのが長崎市民と私の願い」との本島等・長崎市長の毅然たる態度は、天皇の戦争責任をめぐる発言(88年12月)とともに、大きな反響をよんでいる。長崎市長の発言を支えるものは何か-インタビューに加えて、この間の公式発言と記録を収録。
「BOOKデータベース」より
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