諏訪哲二 著
肥大するエゴに怖いものはない。つねに己れの利益と感情しか認識の対象とならぬ「自我」にとって、いかなる「ことば」が有効なのか?戦後民主教育の限界を視すえ、権力存在としての教師をこえる「具体アクション」と「集団による事業」をとおしての個の自立をうたう、辛口実践論。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ