蜂谷緑 ほか文 ; 津田櫓冬 画
「子亡きあと心の重荷吾が背負い今日も登るか三平峠」と詠って尾瀬の自然美を守るために生涯を賭けた平野長英さんの遺稿「尾瀬の四季」を中心に、平野長英さんの心を尾瀬の心として、尾瀬のすべてを描くことで日本の自然を守る心につなげようという志を持つ人たちが集って創った、尾瀬を、そして日本の自然美を愛する人たちへのモニュメントです。
「BOOKデータベース」より
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