マックス・コメレル [著] ; 岡部仁 訳
ヨーロッパ・バロック文学の頂点として、とりわけベンヤミンのドイツ・バロック演劇論の対象とされたカルデロン文学の本質と魅力、その芸術の精華を謳い、今世紀におけるカルデロン劇復権に資する。
「BOOKデータベース」より
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