研究開発のマネージメント : 歴史と省察

H.マーク, A.レヴィン 共著 ; 柘植俊一 監訳

研究所はいかにあるべきか-。その歴史、適正基準、人事管理、基礎研究の位置づけetc.…を、NASAの宇宙計画等の自己経験から分析した、独創的な「所長学」の本である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 技術開発とはなにか
  • 第2章 技術開発研究所-その起源から第二次大戦まで
  • 第3章 技術開発研究所-第二次大戦から1970年代初期まで
  • 第4章 技術開発研究所の特徴
  • 第5章 技術開発研究所の構造
  • 第6章 プロジェクト-究極の実体
  • 第7章 専門スタッフの管理
  • 第8章 研究支援と人事
  • 第9章 研究所幹部はなにをなすべきか
  • 第10章 研究所とスポンサー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 研究開発のマネージメント : 歴史と省察
著作者等 Levine, Arnold
Levine, Arnold S.
Mark, Hans
柘植 俊一
レヴィン A.
マーク H.
書名ヨミ ケンキュウ カイハツ ノ マネージメント
書名別名 The management of research institutions
出版元 三田出版会
刊行年月 1989.8
ページ数 334, 23p
大きさ 21cm
ISBN 4895830357
NCID BN03779343
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全国書誌番号
89057002
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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